ψ　隠れ家的　ヘアーサロン　moosa　ψ

ヴァータ32％ピッタ30％カパ37％
ボディータイプはカパです



vata****風のエネルギー　運動、伝達、神経系を司る

pitta****火のエネルギー　消化をつかさどる。

kapha***水のエネルギー　体の構造をつかさどる。



カパは体格がいいとかフクヨカという特徴があります。

どちらかというと外見的にはバータのように感じますが。。。



問診の結果　ボディータイプはカパですがヴァータの特徴も強いです。



生理痛や血量のバラつきもヴァータの乱れによることが多いです。



1.体が重く感じる

2.昼食後に眠くなる

3.頭がおもい、鈍く痛む

4.花粉症、目がかゆい

5.腰が重い、だるい　鈍痛



はカパのアンバランスの症状です



カパは冬の寒い季節には体の中で固まっていてその症状はあまり見られないのですが



春先など暖かい季節になると溶け出しより強く出てきます。



これ以上症状がひどくならないように体内温35度以上に上げてください。



もともと35度と低いので生姜やコショウが有効です。



あと　今やっている　ヨガや呼吸法で代謝を上げてください。



カパを抑えるのに　適度な運動やヨガが必要です。



あと大好きなチョコレートはやっぱりアウトです。生理前や中は控えてください。



そうはいってもストレスになるのは良くないのです。

チョコレートの毒性を中和してくれるものは　ナツメグのパウダーとカルダモンです。



月経痛の緩和に繋がるそうです。



体がバータとカパに共通する冷静が強くでて乾燥します。

これが生理通の原因です。



PMS（生理前緊張性症候群）カパ性のPMSへの対処



○抗カパ食として　重性、油性の食事をさける。

　　消化しやすい野菜　アロエ　コショウ　ショウガ　などなど



○アーユルベーダでは天然石も効果があるといいます。　

　　パール＆ムーンストーンです



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　eating according to your body type

　　　　　　　　　　　　KAPHA


　　　　　　　　控えたほうが良い食材



：野菜：　　

きゅり、サツマイモ、マッシュルーム、トマト、タロイモ、かぼちゃ



：果物：

アボカド、甘くてすっぱくて、みずみずしいフルーツ（パインアップル、バナナ、プラム、

グレープフルーツ、クランベリー、メロン、デイツパパイヤ、スイカ、イチジク）



：穀物：

玄米、米粉、オーツ、小麦、全粒粉、



：豆類：

キドニー豆　ブラウンレンティ　大豆　てんぺ



：ナッツ＆deeds：

すべてのナッツ



：その他：

バター　チーズ　アイスクリーム　サワークリーム　ヨーグルト　ココナッツミルク



：油：

アーモンド　ココナッツ　オリーブ　ウォールナッツ　ごま　

：甘味料：

蜂蜜以外の甘味



醤油や味噌などの大豆製品も控えめに

卵は加熱して

毎日のアルコール＆コーヒー適度に





植物の毒性を中和する薬草や食物



チーズ＆コショウ、唐辛子、ちりこしょう



アイスクリーム＆クローブ　カルダモン　



サワークリーム＆コリアンダー　カルダモン



ヨーグルト＆クミン　しょうが



米、小麦＆クローブ　しょうが　こしょう



アボカド＆レモン　にんにく　コショウ



チョコレート＆カルダモン　クミン



甘いもの＆しょうがパウダー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　AROMAの使用



カパを鎮めるアロマ・・・・温かくてスパイシーな香り

　　　　　　　　　　　　　　　すっぱい香り



ジュニパー　ユーカリ　クローブ　マージョラム　ローズマリー　

オレンジ　カモミール　スペアミント　



バータを鎮めるアロマ・・・・温かく甘くすっぱい



ローズマリー　ラベンダー　サンダルウッド　バジル　オレンジ

　ローズ　ゼラニウム　　シダーウッド